今回紹介するのは
サークル「ちょいや」さんの
以前、「脱がせて野球拳 -姪っ子のりなちゃん-」を紹介したサークルさんの最新作です
画像にあるように前作ヒロインりなちゃんも登場しています
今作の点数(MAX黒★5)
画像にあるように前作ヒロインりなちゃんも登場しています
今作の点数(MAX黒★5)
エロ度:★★★★
エロ頻度:★★★★★
実用度:★★★
難易度:★★
ロリ度:★☆
本来このサークルさんはむっちり爆乳娘が得意なサークルさんなので
ヒロインもほとんどがおっぱいさんです
本作には若めのJCJK生徒さんもいますがOLさんや妊婦さんなども登場します
ゲームは今回もシンプルでわかりやすく、かつミニゲームの評価で展開が変化するようになっていたりと意外と熱中して遊べる出来になっています

ゲームはシンプルな目押しゲー
マーカーが色付きバーのところにあるタイミングで黄色いクリックボタンを押すというもの
上のNGゲージがいっぱいになると失敗
OKゲージがいっぱいになると成功
一度もミスせずクリアするとパーフェクトとなる
失敗・成功・パーフェクトでその後の展開が変化する

前作ヒロインのりなちゃん
おじさんが腰を痛めてエッチできなくなったので痴漢シてくれる人を探しているという
他の痴漢と違ってりなちゃんの方から誘ってくるので成功判定は超ゆるゆる
失敗するほうが難しいという変わったステージ


いつものおじさん以外にイカされてしまうりなちゃん
やっぱり放尿癖は健在でした


なぜかいつもトイレに居る猫耳魔法少女
彼女は痴漢することはできないが
なんどかトイレに通っていると彼女と野球拳できるように

ほかにもギャルや学生など総勢10人+2人の女性が登場する

本作はシンプルなゲームながら実績システムが搭載されている
分かる範囲で条件を載せておく
1.すべての痴漢ステージを失敗する
2.すべての痴漢ステージをクリアする
3.すべての痴漢ステージをパーフェクトクリアする
4.とあるキャラの痴漢を失敗する(ネタバレの為誰かは伏せます)
5.タイトル画面(起動画面上部の駅名風看板)を100回クリックする
6.トイレに通算30回行く
7.トイレで露出狂女に遭遇する
8.トイレで特定の会話を見る
9.ネコミミ魔法少女に野球拳で勝利する
10.1~9すべての実績を達成する
CG観閲モードではただ絵を見るだけでなく、各シーンを選べたり動く画面をポーズしたり
ヒロインたちのプロフィールがみれたりする
どのヒロインも基本的に1枚絵+バリエーションですが
エフェクトやボイスなどで臨場感たっぷりに楽しませてくれる作品でした
次回作はサキュバスのクリックゲーとのことなのでこちらも楽しみにしています

本来このサークルさんはむっちり爆乳娘が得意なサークルさんなので
ヒロインもほとんどがおっぱいさんです
本作には若めのJCJK生徒さんもいますがOLさんや妊婦さんなども登場します
ゲームは今回もシンプルでわかりやすく、かつミニゲームの評価で展開が変化するようになっていたりと意外と熱中して遊べる出来になっています

ゲームはシンプルな目押しゲー
マーカーが色付きバーのところにあるタイミングで黄色いクリックボタンを押すというもの
上のNGゲージがいっぱいになると失敗
OKゲージがいっぱいになると成功
一度もミスせずクリアするとパーフェクトとなる
失敗・成功・パーフェクトでその後の展開が変化する

前作ヒロインのりなちゃん
おじさんが腰を痛めてエッチできなくなったので痴漢シてくれる人を探しているという
他の痴漢と違ってりなちゃんの方から誘ってくるので成功判定は超ゆるゆる
失敗するほうが難しいという変わったステージ


いつものおじさん以外にイカされてしまうりなちゃん
やっぱり放尿癖は健在でした


なぜかいつもトイレに居る猫耳魔法少女
彼女は痴漢することはできないが
なんどかトイレに通っていると彼女と野球拳できるように

ほかにもギャルや学生など総勢10人+2人の女性が登場する

本作はシンプルなゲームながら実績システムが搭載されている
分かる範囲で条件を載せておく
1.すべての痴漢ステージを失敗する
2.すべての痴漢ステージをクリアする
3.すべての痴漢ステージをパーフェクトクリアする
4.とあるキャラの痴漢を失敗する(ネタバレの為誰かは伏せます)
5.タイトル画面(起動画面上部の駅名風看板)を100回クリックする
6.トイレに通算30回行く
7.トイレで露出狂女に遭遇する
8.トイレで特定の会話を見る
9.ネコミミ魔法少女に野球拳で勝利する
10.1~9すべての実績を達成する
CG観閲モードではただ絵を見るだけでなく、各シーンを選べたり動く画面をポーズしたり
ヒロインたちのプロフィールがみれたりする
どのヒロインも基本的に1枚絵+バリエーションですが
エフェクトやボイスなどで臨場感たっぷりに楽しませてくれる作品でした
次回作はサキュバスのクリックゲーとのことなのでこちらも楽しみにしています
